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2006年6月 6日 (火)

サーカス

6/5、サーカスを観て来た。何十年ぶりだろうか、TVじゃない本物のサーカスは。Circus

初めてサーカスを観たのは、定かではないが小学校に上がる前かその前後の記憶がある。その後もいろんなサーカス団が当地に来たと思うけど、観る機会が無かった。今回は「今、観ておかないと死ぬまで本物は観れないだろうから」と思ったからである。(^^ゞ

初めての時はサーカス団の名前も知らないが、強烈に印象に残っていることがある。それは、象の小便だ!(^_^;)
調教師が何かの芸をさせようとしたのだが象は一向に動く気配が無く、なんと、そこで小便をしてしまったのだ。象の小便はえらく長い、そしてえらい量で、地面からの跳ね返りが客席に届く勢いだった。
もう一つ記憶にあるのは、球体の中をバイクが縦横斜天地逆に走るのを観てびっくりしたものだった。

さて、昨日は途中15分ほどの休憩を挟んで約2時間のプログラムだった。さすがに、と言うか、もちろん彼らは全国各地を巡業し、たゆまぬ練習とキャリアを積んでいるのだから、観客を飽きさせない洗練されたプログラムは華やかで、スリリングで、笑いもあり、息をつく暇なく次々と進み観客を楽しませ、観客席からは常に拍手が鳴り響いていた。

TVで観るサーカスは、スローモーションやリプレイだったりアップになったり、TVの前は最高のVIP席だ。しかし、LIVEにはLIVEの良さがある。それは、サーカス小屋の中で演技者と同じ空気を吸っていることだとおもう。

空中ブランコでは、彼らの何気ない表情の中にも緊張した息遣いが伝わってくる。タイミングを取る時の瞬間を見逃さないよう、自分も一緒にジャンプする気持ちで手に汗握ってその時を待っている。

ブランコに摑まって、飛んだ!

ブランコから手を放す!

パートナーが、摑んだ。

ブランコが帰ってきた。

パートナーから手を離し、身体を捻って、ブランコに摑まり、

戻った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

脇役に見られがちなピエロだが、私は大好きだ。

もし君が太陽なら、太陽に向いて追いかけるヒマワリになりたい。
もし君がサーカスなら、僕はピエロになりたい。
だって、サーカスにはピエロがつきものだから。

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